Excel でセルの変更回数をカウントするには、どうすればよいですか?
Excel で特定のセルが変更された回数をカウントしたいなら、この記事で紹介している VBA コードがぴったりです。
VBA コードでセルの変更回数をカウントする
次の VBA コードを使えば、Excel で特定のセルが変更された回数をカウントできます。
1.変更回数を合計したいセルを1 つ以上含むワークシートで、シートタブを右クリックし、コンテキストメニューからコードの表示を選択してください。スクリーンショットを参照してください:
![シートタブを右クリックしてから、[コードの表示] をクリックします](http://cdn.extendoffice.com/images/stories/doc-excel/doc-count-changes-to-a-cell/doc-count-changes-to-a-cell-1.png)
2.開いたMicrosoft Visual Basic for Applicationsウィンドウで、目的に応じて以下の VBA コードのいずれかをコードウィンドウにコピー&ペーストしてください。
VBA コード1:1 つのセルのみの変更を追跡
Dim xCount As Integer
Private Sub Worksheet_Change(ByVal Target As Range)
Dim xRg As Range, xCell As Range
On Error Resume Next
If Target = Range("B9") Then
xCount = xCount + 1
Range("C9").Value = xCount
End If
Application.EnableEvents = False
Set xRg = Application.Intersect(Target.Dependents, Me.Range("B9"))
If Not xRg Is Nothing Then
xCount = xCount + 1
Range("C9").Value = xCount
End If
Application.EnableEvents = True
End Sub 注:このコードでは、変更回数をカウントするセルが B9、カウント結果を表示するセルが C9 です。必要に応じて、これらのセルを変更してください。
VBA コード2:列内の複数セルの変更を追跡
Private Sub Worksheet_Change(ByVal Target As Range)
'Updated by Extendoffice 20220916
Dim xSRg As Range
Dim xRRg As Range
Set xSRg = Range("B9:B1000")
Set xCell = Intersect(xSRg, Target)
If xCell Is Nothing Then Exit Sub
Application.EnableEvents = False
On Error Resume Next
Set xCell = xCell.Range("A1")
Set xRRg = xCell.Offset(0, 1)
xRRg.Value = xRRg.Value + 1
Application.EnableEvents = True
End Sub 注:次の行「Set xRRg = xCell.Offset(0, 1)」の数値 1は、開始参照位置(ここでは列)B)から右方向にオフセットする列数を示しています。この設定により、カウント結果は列 C(列 B の隣)に出力されます。結果を列 Sに出力したい場合は、数値 1を10に変更してください。
これ以降、セル B9 または範囲 B9:B1000 内のいずれかのセルが変更されるたびに、変更回数の合計が自動的に加算され、指定されたセルに入力されます。


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