Excel 数式:2 つの日付間の月数をカウント

このチュートリアルでは、指定された2 つの日付の間にある月数をカウントする数式をご紹介します。
このチュートリアルに沿って操作するには、サンプルスプレッドシートをダウンロードしてください。
日付間の完全な月数を取得
汎用的な数式:
| DATEDIF(start_date,end_date,”M”) |
構文と引数
| Start_date, end_date: the two dates that you want to get months difference between. |
返す値
この数式は、月数を表す整数値を返します。
エラー値
1。開始日が終了日より後である場合、数式はエラー値 #NUM! を返します。
2. 開始日または終了日が有効な日付でない場合(たとえば、テキスト値であったり、Excel で扱えない1900 年1 月1 日より前の日付であったりする場合)、数式はエラー値 #VALUE! を返します。
この数式の仕組み
セル B3 と C3 の日付間の月数をカウントするには、以下の数式を使用してください:
| =DATEDIF(B3,C3,「M」) |
Enterキーを押した後、この数式を適用したいセルまでフィルハンドルをドラッグします。

解説
DATEDIF 関数:日付間の満年齢、満月数、満日数を正確に返します。
備考
この数式は月数を切り捨てて計算します。最も近い整数の月数を求めたい場合は、次のように数式をご利用いただけます:
| DATEDIF(start_date,end_date+15,「M」) |

日付間の小数点付き月数を取得
汎用的な数式
| YEARFRAC(date1,date2)*12 |
構文と引数
| Date1, date2: the two dates that you count the number of months based on. |
返す値
この数式は日付形式の値を返すため、結果を数値として書式設定する必要があります。
数式の仕組み
セル B3 と C3 の日付間の月数をカウントするには、次のように数式を使用してください:
| =YEARFRAC(C3,B3)*12 |
Enterキーを押した後、この数式を適用したいセルまでフィルハンドルを下にドラッグします。

数式の結果を選択した状態で、Ctrl+1を押してセルの書式設定ダイアログを表示します。次に、数値タブで日付を分類リストから選び、種類セクションから希望の日付形式を選択してください。
OKをクリックすると、結果が日付形式で表示されます。
解説
YEARFRAC 関数は、指定された2 つの日付の間を小数で表した年数を計算します。基本的な数式は「YEARFRAC(日付1, 日付2)」です。この数式の結果に12 を掛けると、日付間の月数を小数形式で求められます。
備考
YEARFRAC 関数で月の整数値を取得したい場合は、次のように YEARFRAC 関数の前に INT 関数を追加できます:
| INT(YEARFRAC(date1,date2)*12) |

これは切り捨てにより月数をカウントします。
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