Excel 数式:2 つの日付の間の祝日を一覧表示する

祝日とその日付の一覧表がある場合、Excel で指定された日付範囲に含まれるすべての祝日を一覧表示するにはどうすればよいでしょうか?ここでは、この目的を達成するための配列数式をご紹介します。
このチュートリアルに沿って操作するには、まずサンプルスプレッドシートをダウンロードしてください。
汎用的な数式
構文と引数
| Start_date, End_date: the two dates that you want to list holidays between. |
| Date: a range refers to the dates of holidays. |
| Holidays: a range refers to the holidays. |
返す値
指定された日付範囲内に祝日が含まれていない場合は空白を返し、含まれている場合は該当する祝日を返します。
備考
TEXTJOIN 関数は、Office 365 およびExcel 2019 以降のバージョンでのみご利用いただけます。
この数式の動作原理
データリストは次のとおりです。
B3:B6:祝日の一覧;
C3:C6:祝日の日付の一覧;
F2:開始日を入力;
F3:終了日を入力;
E4:開始日から終了日までの祝日を一覧表示。
次の数式をご利用ください。
正しい結果を得るには、CtrlキーとShiftキーを押しながら Enter キーを押してください。
解説
IF 関数:条件を判定し、TRUE または FALSE を返します。また、TRUE や FALSE の代わりに任意のテキストを表示するように指定することもできます。
TEXTJOIN 関数:区切り文字を使って2 つ以上の値を簡単に結合できます。
この数式は、以下の3 つの部分に分けて分析できます。
{IF(C3:C6<=F3、$B$3:$B$6、「」)}:祝日の日付のうち、終了日以前または当日のものを抽出します。この配列の結果は{「New Year」;「Independence Day」;「Thanksgiving」;「」}となります。
{IF(C3:C6>=F2,IF(C3:C6<=F3、$B[[PH_26]]:$B[[PH_25]]、「」)、「」)}:上記の数式は、次のように解釈できます。
{IF(C3:C6>=F2、{「New Year」;「Independence Day」;「Tanksgiving」;「」}、「」)}:祝日の日付のうち、開始日以降または当日のものを抽出します。この配列の結果は{「」、「Independence Day」、「Tanksgiving」、「」}となります。
{TEXTJOIN("、 "、TRUE,IF(C3:C6>=F2,IF(C3:C6<=F3、$B[[PH_28]]:$B[[PH_27]]、「」)、「」))}:これにより、数式全体は次のように表されます。
{TEXTJOIN("、 "、TRUE、 {「」;「Independence Day」;「Tanksgiving」;「」})}:この数式はカンマで値を結合し、空の値は無視します。
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