Excel のAREAS 関数

説明
AREAS 関数は、Excel のセル参照を受け取り、その参照に含まれる領域の数を返します。「領域」とは、連続したセル範囲または単一セルのことを指します。複数の領域を指定する場合は、カンマで区切り、全体を括弧で囲んでください。たとえば、数式 =AREAS(A1:A3)は1 を返し、数式 =AREAS((A1:A3,B3:E3)) は2 を返します。
構文と引数
数式の構文
| AREAS()reference) |
引数
|
返す値
AREASこの関数は、参照が構成する領域の数を示す数値を返します。
使用方法と例
ここでは、Excel でAREAS 関数の使い方を、いくつかの実例とともにわかりやすく解説します。
AREAS 関数には、セル参照を直接入力するか、画面から選択できます。複数の領域を参照する際は、カンマで区切り、全体をかっこで囲むのをお忘れなく。
| 結果 | 数式 |
| 1 | =AREAS(A1) |
| 1 | =AREAS(A1:B3) |
| 2 | =AREAS((A1:C1,C2)) |
| 3 | =AREAS((A1,B1,C1)) |

定義済みの名前があり、その名前に含まれる範囲の数をカウントしたい場合は、AREAS 関数をご活用ください。
「Sale」という名前付き範囲があると仮定して、AREAS 関数で「Sale」に含まれる領域の数をカウントします。
数式:=AREAS(Sale)Reference:「Sale」は、領域の数を調べたいセル範囲の名前です。領域の合計数:3
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