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Excel GETPIVOTDATA 関数

著者Sun変更日
doc getpivotdata 関数 1

説明

構文と引数

使用方法と例


説明

GETPIVOTDATAこの関数はピボットテーブルを照会し、その構造に基づいてデータを返します。

構文と引数

数式の構文

=GETPIVOTDATA ()data_field, pivot_table, [field1, item1], ...)

引数

  • Data_field:必須です。二重引用符で囲まれており、条件名には取得したいデータが含まれている必要があります。
  • Pivot_table:必須です。セル、セル範囲、または名前付き範囲を指定して、どのピボットテーブルからデータを取得するかを決定します。
  • Field1, item1: 省略可能です。条件名と項目名のペアを1 から126 の範囲で指定し、取得したいデータを間接的に参照します。フィールド名および項目名が数値以外の場合は、引用符で囲んでください。

返す値

GETPIVOTDATA 関数は、指定したピボットテーブルに格納されたデータを取得します。

備考

1) 集計フィールドや「合計」、「各製品の合計」などのカスタム集計フィールドも、GETPIVOTDATA 関数の引数としてご利用いただけます。

2) 項目に日付または時刻が含まれている場合、ブックを別の場所に移動すると値が失われ、エラー値 #REF! が表示されることがあります。このような事態を避けるには、日付や時刻をシリアル値で表現してください(例:12/3/2018 を 43437 のように表示)。

3) pivot_table 引数がピボットテーブルが存在するセルまたは範囲でない場合、GETPIVOTDATAは #REF! エラーを返します。

4) 指定されたピボットテーブルに引数が表示されていない場合、GETPIVOTDATA 関数はエラー値 #REF! を返します。

使用方法と例

例1:GETPIVOTDATA 関数の基本的な使用方法

1) 必須の最初の2 つの引数のみ:

=GETPIVOTDATA(「StoreNorth」,$A$3)

説明:

GETPIVOTDARA 関数に引数を2 つしか指定しない場合、指定された項目名に基づいて「合計」フィールドの値が自動的に返されます。この例では、セル範囲 A3:E9(セル A3 から開始)にあるピボットテーブルの StoreNorth フィールドの合計値が返されます。
doc getpivotdata 関数 2

2) data_field、pivot_table、field1、item1 引数を使用する

=GETPIVOTDATA(「StoreNorth」,$A$3,「Product」,「B」)

説明:

SouthNorth:data_field:値を取得したいフィールド

A3:pivot_table:PivotTable の先頭セルはセル A3

Product, B:field_name、item_name:取得したい値を指定するペア
doc getpivotdata 関数 3


例2:GETPIVOTDATA 関数で引数が日付または時刻の場合にエラー値を回避する方法

GETPIVOTDATA 関数の引数に日付または時刻が含まれている場合、下記のスクリーンショットのようにブックを別の場所で開くと、結果がエラー値 #REF! に変更されることがあります。
doc getpivotdata 関数 4

この場合は、以下の方法をご利用いただけます。

1) DATEVALUE 関数を使用する

=GETPIVOTDATA(「EachDate」,A3,「Date Record」,DATEVALUE(「12/3/2018」))
doc getpivotdata 関数 5

2) DATE 関数を使用する

=GETPIVOTDATA(「EachDate」,A3,「Date Record」,DATE(2018,12,3))
doc getpivotdata 関数 6

3) 日付を含むセルを参照する

=GETPIVOTDATA(「EachDate」,A3,「Date Record」,A12)
doc getpivotdata 関数 7


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