Excel WEEKDAY 関数
このチュートリアルでは、Excel のWEEKDAY 関数の構文と使い方をわかりやすく解説します。

WEEKDAY 関数の説明
Microsoft Excel のWEEKDAY 関数は、指定された日付に対応する曜日を表す整数(1~7)を返します。
WEEKDAY 関数の構文
=WEEKDAY ()serial_number, [return_type])
構文の引数
- シリアル番号 – 基準となる日付です。
ヒント:シリアル番号は、以下の方法で入力できます。
1.日付を含むセルを直接参照できます。=WEEKDAY(C1, 1)
2.日付をテキスト文字列として、引用符で囲んで入力できます。=WEEKDAY(「2018/12/26」,1)
3.シリアル番号として日付を直接入力できます。=WEEKDAY("43460",1)(43460 は日付 2018/12/26 を表します)。 - 戻り値の種類 – この引数は省略可能です。デフォルトの戻り値の種類は 1 です。
以下の表は、戻り値の種類引数をさらに深く理解するのに役立ちます。
| 戻り値の種類 | 返される数値 | 曜日の範囲 |
| 1 または省略 | 1-7 | 日曜日~土曜日 |
| 2 | 1-7 | 月曜日~日曜日 |
| 3 | 0-6 | 月曜日~日曜日 |
| 11 | 1-7 | 月曜日~日曜日 |
| 12 | 1-7 | 火曜日~月曜日 |
| 13 | 1-7 | 水曜日~火曜日 |
| 14 | 1-7 | 木曜日~水曜日 |
| 15 | 1-7 | 金曜日~木曜日 |
| 16 | 1-7 | 土曜日~金曜日 |
| 17 | 1-7 | 日曜日~土曜日 |
備考:同じ日付でも、戻り値の種類を変更すると WEEKDAY 関数の結果が異なります。
WEEKDAY 関数の例
指定された日付に基づいて曜日を取得するには、以下の手順に従ってください。
1.結果を表示したいセルをクリックし、数式バーに=WEEKDAY(B5,1)と入力してEnterキーを押します。

2.結果セルを選択したまま、フィルハンドルを下にドラッグして他のセルにも数式を適用します。

注記:
1.C4 は、週を基準とした日付が入力されたセルです。
2.週の開始曜日と終了曜日を指定したい場合(例:月曜日始まりで日曜日終わり)、数式内で戻り値の種類として 2 を選択できます。下のスクリーンショットをご覧ください。

上記スクリーンショットの結果数値において、3 はその週の水曜日を、4 は木曜日を、5 および 6 は金曜日と土曜日をそれぞれ表しています。