最後の保存操作以降にドキュメントが編集されている場合、[Wordのタブ]の[ファイル]タブにファイル名の横にアスタリスクが期待どおりに表示されます。
ただし、ファイルの保存時にアスタリスクは削除されません。Ctrl-Sを使用したり、ファイルタブを右クリックして[保存]を選択したり、プログラムリボンで[ファイル]-[保存]を選択したりすることはできません。
アスタリスクは、ドキュメントをクリックしたとき、またはファイルが作成後に初めて保存されたときにのみ削除されます。
さらに、開いているファイルが2つ以上ある場合、[ファイル]タブを右クリックしてファイルを保存するとWordがハングします。
ただし、ファイルの保存時にアスタリスクは削除されません。Ctrl-Sを使用したり、ファイルタブを右クリックして[保存]を選択したり、プログラムリボンで[ファイル]-[保存]を選択したりすることはできません。
アスタリスクは、ドキュメントをクリックしたとき、またはファイルが作成後に初めて保存されたときにのみ削除されます。
さらに、開いているファイルが2つ以上ある場合、[ファイル]タブを右クリックしてファイルを保存するとWordがハングします。